
成果が出るオウンドメディアコンサル
戦略的に成長させる6つの具体的な施策




オウンドメディアのお悩みはmedifundに相談
「コンバージョンが上がらない」
「アクセス数が伸びない」
「コンテンツ内容に迷う」etc.

medifundならオウンドメディア運用代行からコンサルティングまで包括的なサービスで成功へと導きます!
取り組みから2ヶ月でPVが約7.5倍に!

medifundは、今までさまざまなお客様とお仕事をさせていただいています。なかには、法律やお金の専門知識がなければ取り扱えないような難しい分野のCV改善にも取り組んできました。お客様とのお仕事を通して蓄積したCV改善施策のノウハウをもとに最新のSEOを提供しています。
総制作 1,000記事以上!
約65%が検索上位を獲得&維持
medifundはオウンドメディアのコンサルティングで数多くの成果を出しています。
オウンドメディアで成果を出すための6つの施策
POINT01
コンサルフェーズ毎に狙うキーワードを選定オウンドメディアのmedifund式コンサルティングでは、サイトの評価が十分に高まってから難関キーワードを狙います。コンサルフェーズ毎に適切なキーワードを選定していくことも、オウンドメディアを盤石に成長させる重要な要素です。


徹底したニーズ分析で適切なキーワードを選定
POINT02
量より質を重視したコンテンツを一定ペースで公開「読者に価値のない情報」を量産しても、PVやコンバージョンは期待できません。medifundではSEOキーワードを吟味し、コンテンツの効果測定により上位表示に必要なノウハウを蓄積。それをもとに高品質なコンテンツを増やすことで集客力を高めます。


高品質なコンテンツを増やし集客力を高めます
POINT03
画像・写真を効果的に用いたSEOコンテンツを制作medifundは、画像や写真を多用したSEOコンテンツを重視します。難解で専門的なサイトでも情報の理解を助ける写真や画像が多いと、読者の熟読度を高めることが可能です。もちろんGoogleからも高い評価を獲得することができます。


SEOコンテンツを重視しGoogleからも高い評価を獲得
POINT04
権威性をアピールしたコンテンツを作成オウンドメディアに対する信頼を獲得するためには、著者や監修者に専門家のプロフィールを掲載することで、ユーザーやGoogleに対して適切に権威性をアピールすることが大切。信頼性の高い情報を発信することで、リピーターが増えアクセス数が安定します。


信頼性の高い情報を発信することで
リピーターが増えアクセス数が安定
POINT05
SNSを利用した話題性重視のコンテンツを制作オウンドメディアのコンサルティングでは、TwitterなどのSNSによる情報発信も欠かせない要素。リツイートされやすいバズコンテンツはSEOより話題性を意識した内容が鍵です。SNS上で拡散されることで、オウンドメディアの認知度向上へとつなげます。


SNS上で拡散されることで、
オウンドメディアの認知度向上へ
POINT06
著名人のインタビュー記事を制作SNSの拡散効果を最大限高めるには、著名人へのインタビュー記事が重要です。今話題の人や有名人ほど注目度が高いため、SNSで情報を発信することで拡散される可能性が高まります。プレスリリースと併用すれば、より高い確率でアクセス数を増やすことが可能です。

様々なアイディアでアクセス数を伸ばす
名古屋のSEOコンサルティングで
成果を出せる4つの理由
No.1 | 「ユーザーファースト」の姿勢 | ![]() |
medifundはどのような業務についても「ユーザーにとってどう役立つのか」を起点に考えます。優先順位はクライアントよりもまずユーザーです。ユーザーにとって、社会にとって有益だったかは、主要KPIである営業利益を見れば一目瞭然。実際medifundではユーザーファーストの姿勢を貫いてから売上利益が前年比240%増となりました。 |
![]() | No.2 | 量より質を重視 |
コンテンツを量産することは簡単です。しかし、「価値のない情報」「中身のない情報」は、決して検索上位には表示されません。medifundではコンテンツの品質を重視し、データ集計・分析・リライトを繰り返すことで、検索上位表示を目指します。たとえ1記事でも上位表示されれば、メディア全体の集客力は格段にアップするのです。 |
No.3 | レスポンスの早さ | ![]() |
medifundはユーザーにとってベストな動きをするために、あらゆることに柔軟に対応することを大切にしています。会社都合の売上目標や原価を考える前にユーザー視点でまず施策にチャレンジする。そんな自由なカルチャーが根付いているため、スタッフも自ずとスピーディに対応できるスケジュールを組みます。 |
![]() | No.4 | データの先を読むリサーチ力 |
Webマーケティングにおいてマクロデータは基本であり、必須です。しかし、medifundではマクロな視点よりも1ユーザーにフォーカス。1ユーザーが使い続けたいと思うサービスを構築することを目指します。どのようにしたら売れるかではなく、使い続けてくれる理由を探求し、その要素を磨くことが重要です。 |
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様々な企業様にmedifund資料をご活用頂いています。
ご提供先会社一覧
株式会社マイナビ 株式会社ビズリーチ 東芝情報システム株式会社 NTTビジネスソリューションズ株式会社
株式会社電通ダイレクトマーケティング サッポロホールディングス株式会社 RIZAPグループ株式会社 教育図書株式会社 株式会社資生堂 株式会社朝日新聞社 アクセンチュア株式会社 オリンパス株式会社 シチズン時計株式会社 損害保険ジャパン株式会社 凸版印刷株式会社 株式会社ミクシィ パーソルホールディングス株式会社
ユーザーが溺愛するサービスを提供すれば利益はあとからついてくる
medifundが最も大切にしていることは「ユーザーファースト」を貫くことです。
実際にサイトを利用するエンドユーザーが、「居心地がよい」「使いやすい」と感じてくれるWeb制作を行うことが弊社のポリシーです。
利益を考える前にユーザーのことを考え、弊社都合の目標や計画は一切立てません。現場の決定権は、ユーザー>クライアント様>medifundです。最高権限はユーザーにあります。ユーザーが離れられない魅力的なサービスを生み出し、改善し続ければ、結果的にクライアント様の利益はあとから付いてくると考えます。
日々PDCAサイクルを回し、影響の大きい施策のみ実行。小さく施策実行し、急速に施策拡大することで、ユーザー貢献度の高い成果につながるご提案をさせていただきます。
また、クライアント様は長期間お付き合いするパートナーとしてスカウトさせていただいているのも特徴です。「ユーザー貢献度の高いメディア」を厳選してご支援させていただくことで、社会貢献度の高いサービスをご提供いたします。
medifund代表・原田ゆうき