MISSION
憂鬱を熱中に変える
必要だと分かってるけどやりたくないことに熱中できる仕組みを世の中に産み落とします。
VALUE
1ユーザーが熱中するサービスを創れば必要なものはあとからついてくる
1. 僕たちは、ユーザーの背中を押した総量で社会貢献度を測る
ユーザーは自分の意思で自分の行動を決めます。他人が選択をコントロールすることはできません。僕たちはユーザーの行動を後押しすることしかできない変わりに、ユーザーが自分の意思に従って前に進むための背中を押すことで社会貢献を行います。
2. 僕たちは、1ユーザーの今一瞬の感情にフォーカスを当てることから仕事を始める
僕たちはユーザー体験の過程の中で生じる一瞬の小さな感情に目を向けることから仕事を始めます。必ずしも合理的な価値提供がいいとは限りません。ユーザーの汚い欲望にもしっかり目を向け、ユーザーが言われたくないことを知り、ユーザーが受け入れたいと思える形でユーザーに行動のきっかけを提供します。
3. 僕たちは、今日という1日を世界で一番大切に過ごす
1日8時間という限られた勤務時間の中で社会に大きなインパクトを与える仕事をするには、今を濃くする以外に方法はありません。医者から「余命はあと1日」「余命はあと30年」どちらの申告を受けようとも、今日という1日の過ごし方が変わるようではいけません。自分を世界で一番大切にしてあげれるのは自分しかいません。たくさん時間を使うことに逃げず、毎日違う視野で違う角度で本質を探り、短い時間で大きな進化を遂げる工夫をしましょう。