レイクの一括請求を分割返済する方法!滞納分の一部だけでも返済すべき?

返済が遅れ続けると最終的には一括請求通知が届き、滞納金額分だけではなく、借りた金額すべてを一括で返済しなければなりません

一括返済に関する記述は、レイクの会員規約には、1回でも返済を怠ったときに一括返済することに関する記述がなされており、レイクのカードローン利用会員は全員これに同意していることになります。

しかし、弁護士事務所に債務整理を依頼すれば、溜まった滞納一括請求分の金額を分割返済するだけでなく、借金返済の総額を減らすことが可能です。

レイクの一括請求を分割に戻すなら債務整理の手続きを

レイクから一括請求を受け、返済できない場合、月々の分割返済に戻せる債務整理を検討しましょう。

債務整理は返済合計額を減額できます。

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目次

レイクからの一括請求金額が全額払えない場合の分割返済の方法

レイクでの一括請求を分割で支払いたい場合には、レイクの窓口に直接自分で交渉するか、弁護士に交渉を依頼する方法の2種類があります。

まず大前提として、基本的には滞納金額分をすべて支払った場合でも分割返済に戻すことはできません

レイクの利用会員登録時に承諾した会員規約(第9条)に、返済を一回でも怠ったときに全額をただしに支払う必要があることが記載されています。

第9条(期限の利益の損失)

会員が次のいずれかに該当すると当社が判断したときは当山の期限の利益を失い、本契約に基づく残債務(元金、利息及び遅延損害金等含みます。)全額を直ちに支払うものとします。

-省略-

②本契約に基づく返済を1回でも怠ったとき。但し、利息制限法所定の上限利率を超える利率に係る利息・遅延損害金部分の未払にとどまる場合にはこの限りではありません。

カードローンの取り扱いに関する規約

ただし、債務整理という方法であれば、法的に一括返済を分割返済に変更することが可能です。

レイクに電話をして返済金を分割で支払えるよう交渉をする

レイクに一括請求を分割で支払えるよう電話で交渉するしてみましょう。

ただし、

  • 裁判所から支払督促や訴状が送られていない状態
  • 実質年率20.0%の遅延損害金が遅れた日数分発生しつづける
  • 過去の返済実績や収入、職業など総合的に判断し、レイク側が同意した場合のみ分割返済可能

などの条件があります。

まとまった収入が確実に入る予定がある場合は、電話で直接交渉すると良いでしょう。

レイクに分割返済の交渉を直接行う場合の流れ

STEP
レイクのフリーダイヤルまたは督促状に書かれた電話番号に電話する

レイクのフリーダイヤル(0120-09-09-09)または督促状に書かれた番号に電話をします。

フリーダイヤルの場合には自動音声が流れるので、「3」を押すとオペレーターと直接会話ができます。
一旦「2」を押して自分のカード番号を入力してからオペレーターと話す事も可能です。

遅れた返済を強引に取り立てるなどの行為は貸金業法(第二十一条)で禁止されているため、電話オペレーターが滞納分の返済を強制することはありません。

STEP
分割払い交渉をする

オペレーターが電話に出たら、事情を話して分割払いにしてもらえるよう頼みましょう。

しかし、ただ電話してやみくもに分割払いにしてくれといっても、相手は納得してくれません。電話する際には、下記の事を話して認めてもらいましょう。

分割払い交渉をする時に認めてもらいやすい方法
  • なぜ今まで支払えなかったのか事情を話す(やむを得ない事情がある場合)
  • 今支払える金額はいくらなのか
  • いつ支払うのか

重要なのは、何日までにいくら支払えるかという情報です。

電話する際には、必ず支払える金額と支払期日を自分から言いましょう。支払う意思を見せることで、レイクに認めてもらえる確率も上がります。

STEP
分割支払いが認められた場合は期日までに支払う

一番重要なのは、自分で言った期日に宣言した金額を支払う事です。

これを破ってしまうと、二度と分割払い交渉ができないと言っても過言ではありません。

それどころか法的措置を早めてしまう可能性もあります。必ず期日までに支払いをしましょう。

レイクの滞納を続け、一括請求通知が来た場合、基本的に滞納金、遅延損害金、借金残債をすべて一括返済する必要があります

弁護士に分割返済の交渉を依頼する

弁護士はレイクなどの金融機関に対し、分割返済の交渉を行うことが可能です。

弁護士は依頼を受けると債権者に受任通知という通知を送り、申込者と債権者の間に弁護士が入ると宣言します。

貸金業法21条の取立行為規制により、レイクでは受任通知を受け取ったら依頼者に電話や郵送などの通知を送る事はできなくなります

そのため、依頼後に再度一括請求の通知や、裁判所からの通知なども送られてくることはなくなります。

(取立て行為の規制)

第二十一条 貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たつて、人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない。

(中略)九 債務者等が、貸付けの契約に基づく債権に係る債務の処理を弁護士、弁護士法人若しくは弁護士・外国法事務弁護士共同法人若しくは司法書士若しくは司法書士法人(以下この号において「弁護士等」という。)に委託し、又はその処理のため必要な裁判所における民事事件に関する手続をとり、弁護士等又は裁判所から書面によりその旨の通知があつた場合において、正当な理由がないのに、債務者等に対し、電話をかけ、電報を送達し、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は訪問する方法により、当該債務を弁済することを要求し、これに対し債務者等から直接要求しないよう求められたにもかかわらず、更にこれらの方法で当該債務を弁済することを要求すること

貸金業法|e-GOV法令検索

さらに、弁護士が交渉をすることにより、分割での支払いができるだけでなく、借金の減額も可能です。

レイクの一括返済を分割返済に戻したいなら債務整理の手続きを

レイクから一括請求を受け、返済できないという場合は月々の分割返済に戻せる債務整理を検討しましょう。

債務整理は返済合計額だけではなく、月々の返済を分割することも可能。

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弁護士に依頼すると月々の返済額を抑えた分割返済が可能

弁護士に依頼すると依頼内容により、3種類の減額方法が選択できます。

名称減額内容依頼費用
自己破産借金自体を帳消しにする方法約30万円〜約50万円
任意整理将来利息のカットや遅延損害金の免除してもらい分割で返済する方法1社辺り約3万円〜
個人再生借金元本を最大1/10にして分割で返済する方法約30万円〜約60万円

自己破産や個人再生は、借金減額の金額が大きい代わりに依頼費用も高額な傾向にあります。自分の減額したい金額や負担のない返済金額を考えながら、借金減額方法を選択していきましょう。

自己破産は借金を帳消しにできる

自己破産の特徴とメリット・デメリット

【自己破産の特徴】

裁判所を通して破産宣告をし、借金が0円となる

【自己破産のメリット】

  • 借金額が0円になる
  • 生活に必要な資金や物は手元に残せる

【自己破産のデメリット】

  • ブラックリストに載る
  • 官報に氏名と住所が公開される
  • 生活に必要な資金と物以外は手元に残らない
  • ギャンブルでの借金や慰謝料請求権、教育費などは帳消しにできない

自己破産は、今までの借金を0円にできる方法です。借金を帳消しにできるため、借金の返済を気にしないで、生活をスタートできるメリットがあります。

しかし、ギャンブルで作った借金は減額できなかったり家族や職場にほぼ確実にバレてしまうなどのデメリットも存在します。実際に自己破産はメリットよりもデメリットの方が大きく、あまりおすすめできる方法ではありません。
「無職で毎月安定した収入がない」「収入に対して借金額がかなり高額」という人向けの方法です。

しっかりと定職についており、毎月の給料が入ってくる人であれば、次に紹介する任意整理の方が望ましいでしょう。

任意整理は遅延損害金と利息の免除を交渉できる

任意整理の特徴とメリット・デメリット

【任意整理の特徴】

債権者と個別に交渉して将来の利息のカットや遅延損害金を免除してもらう方法

【任意整理のメリット】

  • 利息や遅延損害金がなくなるため返済額が減少する
  • 債権者(1社)ごとに交渉可能
  • 家族や職場にバレにくい
  • 弁護士への依頼費用が比較的安い

【任意整理のデメリット】

  • ブラックリストに載る
  • 借金の元本自体は減額できない

任意整理は弁護士が債権者と個別に交渉して、利息カットや遅延損害金の支払いを免除してもらう方法です。
利息と遅延損害金を免除してもらえるので、毎月の返済額の負担を減らせる、又は同じ返済額でも返済期間が少なくなり完済しやすくなります。

【レイクで50万円を金利18%で契約した場合の支払総額と、1年後に任意整理をした場合の支払総額シミュレーション】

返済金額返済回数支払総額利息総額
利息有りで完済した場合14,000円50回686,421円186,421円
1年後に任意整理のした場合11,000円48回550,96550,965円

上記表を見ると毎月の返済金額も、返済期間も少なく完済が目指せます。その後はカードローンを利用できなくなってしまいますが、返済を滞納して裁判に持ち込まれてしまうと、家族や職場にも迷惑をかけてしまいます。

家族や職場になるべく迷惑をかけたくないと思っている人は、任意整理でバレずに返済をしていきましょう。

個人再生は元本自体を大きく減らせる

個人再生の特徴とメリット・デメリット

【個人再生の特徴】

裁判所を通じて再生案を提出し、借金元本を減額する方法

【個人再生のメリット】

  • 借金の元本が最大1/10まで減少する
  • 家や車は手元に残すことができる

【個人再生のデメリット】

  • ブラックリストに載る
  • 官報に氏名と住所が載る
  • 弁護士への依頼費用が高い
  • 勤務先にはバレにくいが家族にはバレる確率が高い

個人再生は、裁判所を通じて借金を減額する方法で、裁判所から認められると借金の元本を大きく減らせます。
さらに、家や車を手放さずに債務整理ができるため、持ち家がある人に向いている方法です。

個人再生は、借金額によって最低支払う元本が決まっています。これを最低弁済額といい、最低弁済額は以下の通りです。

借金額最低支払う借金額(最低弁済額)
100万円未満全額
100万円〜500万円以下100万円
500万円以上〜1,500万円以下借金額の1/5
1,500万円以上〜3,000万円以下300万円
3,000万円以上〜5,000万円借金額の1/10

例えば、借金額が300万円であれば、最大100万円まで借金額を減らせる可能性があります。しかし、家や車以外の資産は売却して返済に充てなければいけない点には注意してください。

また、100万円以下の借金については、個人再生では減額できない点も念頭におきましょう。

レイクから一括請求の書類が届いたらどうすればいい?

レイクから一括請求の書類が届いたら驚いて焦ってしまうでしょう。しかし、書類によってはまだ分割請求の余地が残っている書類もあります。
そのため、書類の種類と対処法をご紹介します。

「このままだと一括請求手続きをとる」と書かれた書類はまだ分割払いで対応できる

着圧式のハガキタイプで郵送されてくる督促状で、中身に「このまま連絡がないと一括請求になる」と書かれているハガキは、まだ一括請求の書類ではありません。ハガキに書かれた期日までに支払うことができれば、その後も分割払いでの返済を継続できます。

しかし、このハガキはいわゆる最後通告の書類なので、ここを無視をしてしまうと本当に一括請求の書類が届いてしまいます。必ず期日までに支払うか、債務整理を依頼して一括請求の書類が届かないように対処しましょう。

最後通告の督促状の見分け方
  • 着圧タイプのハガキであることが多い
  • 普通郵便で郵送される
  • ハガキ表面には「支払いに関する大切なお知らせ」などの文字

「催告書」と書かれた書類は分割払いができない書類

レイクからの最後通告である督促状を受け取ってからも、放置を続けるとレイクから「催告書」と書かれた一括請求の書類内容証明郵便で届きます。

内容証明郵便は郵便局が差出人と送り先、送られた文章の内容を証明してくれるサービスです。

一般書留郵便物の内容文書について証明するサービスです。

いつ、いかなる内容の文書を誰から誰あてに差し出されたかということを、差出人が作成した謄本によって当社が証明する制度です。

内容証明郵便|郵便局

書類の内容は一括請求を求める文章と、このまま放置をすると法的措置に移りますという旨が書かれています。レイクとしては、内容証明郵便を送ることで借金の時効完成を半年延ばせるので、その間に法的処置の準備に入ります。

最終的な法的処置に入ってしまうと分割払いは絶望的になるため、レイクの滞納金が全額払えない場合の分割返済の方法でご紹介した方法を利用して、法的処置を回避しましょう。

催告書の見分け方
  • 封書であることが多い
  • 内容証明郵便で郵送される
  • 封書を開けると「催告書」の題名で文章が始まる
  • 一括返済金額と期日が書かれている

「支払督促」「訴状」と書かれた書類は裁判所からの正式な書類

催告書を放置するとレイクではなく裁判所から「支払督促」又は「訴状」が送られてきます。
支払い督促又は訴状は特別送達という特殊な郵送方法で、郵便局員が本人に直接手渡す事が法律で定められています。そのため、「そんな書類は届いていない」と抗議ができません。

支払い督促と訴状は無視ができず、何もしないと支払い命令が決定して、給料などが差し押さえられます。さらに、家族にバレるのはもちろんのこと、給与差押えの段階で勤務先に確実にバレてしまいます

裁判所からの支払い命令が決定すると、弁護士であっても覆せません。支払督促の場合は2週間以内に「督促異議申立書」、訴状の場合には呼出期日までに「答弁書」を裁判所に提出してください。
素人が上記の書類を記入するのはかなり大変なので、弁護士に依頼して裁判の代理をしてもらうと良いでしょう。

支払督促・訴状の見分け方
  • 封書
  • 特別送達で郵送される
  • 封書の表に地方裁判所または簡易裁判所の名前が入っている

催告書が届いてしまった!無視した場合のリスク4点

催告書が届いてしまった場合には、レイクから一括の返済を求められている状態です。無視してしまうと、下記のリスクが発生します。

催告書を無視した場合のリスク
  • 遅延損害金の発生
  • ブラックリスト入り
  • 家族や職場に借金滞納がバレる
  • 給与・財産が差し押さえられる

すでに催告書が届いた時点では、遅延損害金の発生とブラックリストに載っている可能性が高いです。そのため、さらに被害を拡大させないためにも無視した場合のリスクを理解してこれ以上の被害を回避しましょう。

遅延損害金が発生する

遅延損害金は、支払期日の翌日から発生します。

Q.延滞してしまった場合、どのような影響があるのでしょうか?

A.ご返済が遅れた場合は、お電話やご請求書を郵送させていただく場合があり、延滞日数に応じて遅延損害金が発生します。

遅延損害金の計算方法:1日分の遅延損害金=ご利用金額×遅延損害金(年率20.0%)÷365日

うるう年は366日になります。

よくある質問|レイク

遅延損害金は通常の利息よりも高く、年率20%かかります。例えば毎月3万円の返済を半年滞納してしまった場合の遅延損害金は20,787円です。

延滞日数が増えればさらに遅延損害金が膨れ上がります。支払金額に上乗せされ雪だるま式に増えていき、一括請求の場合には遅延損害金をも含めた利用代金を一括で請求されます。

「とても支払えない」という人は任意整理をして遅延損害金を免除してもらうのが良いでしょう。

ブラックリストに載りクレジットカードやローンの利用ができなくなる

基本的にレイクの支払いを2ヶ月以上滞納すると、信用情報機関に滞納情報が記載されます。その情報が記載されてしまうと、通称「ブラックリスト入り」といわれている状態になり、金融取引に様々な制限がかかります。

ブラックリストに入ると生じる制限
  • クレジットカードの利用停止
  • 新規クレジットカードの審査に落ちる
  • カードローンの利用停止(追加融資は受けられない)
  • 新規カードローンの審査に落ちる
  • 家族カードやETCカードの利用停止
  • スマートフォンの分割払い審査に落ちる
  • 賃貸契約の審査に通らない場合がある

上記の制限は、信用情報機関から情報が削除される5年〜10年は継続されます。家族カードやETCカードの利用ができなくなると、家族にバレてしまいます。一括請求の書類が届くころにはすでにブラックリストに載っている可能性もあるでしょう。まだブラックリストに載っていなかったとしても、書類到着後すぐにブラックリストに載る可能性は否定できません。クレジットカードの利用停止などを回避したい場合には、できるだけ早急な対処を心がけましょう。

家族や職場に連絡が来て借金がバレる

一括請求が来ても無視している場合には、自宅や勤務先に連絡がくる可能性があります。レイクは基本的に本人が指定した連絡先にしか連絡しません。貸金業法でも自宅以外に連絡をすることは規制されています。
しかし、債務者と連絡がつかないなど正当な理由がある場合には勤務先に連絡してくる可能性があります。

勤務先に連絡されたくない場合には、自分からレイクに連絡をしましょう。そうすれば、勤務先には連絡がこなくなります。

給料や財産が差押えられる

「支払督促」「訴状」と書かれた書類は裁判所からの正式な書類でもお伝えしましたが、一括請求書類をそのまま放置していると、裁判所から通知が届き支払い命令が出て給料や財産が差し押さえられてしまいます。

差し押さえられる財産
  • 給与
  • 預貯金
  • 持ち家
  • 宝飾品
  • 貴金属
  • 電化製品など

給与や預貯金は、優先的に差し押さえられる傾向があります。給与は44万円以下の場合には1/4が差し押さえられ、44万円以上の場合には33万円を超える部分が全て差押えの対象です。
給与差押えの際には勤務先にも伝えられるため、職場にバレてしまう事にもなります。

分割払いを停止させられるのはいつから?早めの措置で一括払いを回避しよう

分割払いが停止され、一括返済になるには早くても2ヶ月を過ぎてから一般的には3ヶ月〜半年ほど期間があります。さらに一括請求までには、何度も電話連絡や督促状が送られてきているはずです。その間に1回でも連絡をして支払う意思を見せれば、一括請求をされることはほとんどないでしょう。

しかし、「直接連絡して電話口で責められるのが恐い」「交渉するのが苦手だから電話に出たくない」とズルズル来て一括請求書類が送られてしまった場合には、弁護士に依頼してあなたの代わりに分割払いの交渉をしてもらうのが得策です。

一括請求書類が来ても、諦めず分割交渉をして行きましょう。

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