Web集客とは、WebサイトやSNSなどのWebツールを媒体としてアクセスを集め、集客することを意味します。

今回は2018年度におけるweb集客の手法の基礎を初心者でも3分で理解できるようにWeb集客の概要をお伝えします。

Web集客を知る上で、プログラミングやパソコン操作に詳しくなる必要はありません。中小企業・個人事業主が取り組むべきWeb集客を8種類解説し、それぞれの費用やデメリットをお伝えします。

Web集客30分コンサルティングを初回のみ無料で行っています。パソコンやWebが苦手な初心者の方でも「本質的でわかり易い」と喜んでいただいてます。コンサルティングは本記事の著者である原田がご対応いたします。

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WEB集客が注目されている理由

インターネット利用率

(引用元:2017年インターネットの利用状況|総務省

日本全体のインターネット利用率は80%以上となっており、インターネットで情報を得ることが当たり前になっています。

日本人の新しい文化として、商品を購入する前に、インターネットで一度検索して調べる習慣が身につきました。大きな買い物をする前はスマートフォンやPCを使ってどれが1番安いか比較・検討したことがあるのではないでしょうか。

TVCMなどの高額な予算が必要な集客方法は個人事業主・中小企業にとってハードルが高いですが、様々な集客方法の中でもWeb集客は低予算から始めることができ、尚かつ、大手企業との集客格差が少ない集客方法と言えます。

Web集客に取り組むメリット

  • 費用を抑えることが可能
  • 顧客になりそうな人だけを集客できる
  • 取引先に安心感を与える
  • 日本全国がターゲットになる
  • 効果の測定がしやすく、損切りしやすい

チラシやフリーペーパー、看板広告は、実際に何人に見られているのか正確に計測することが不可能です。近年、広告の営業担当者に「続けないと効果が出ませんよ」と脅されて泣く泣く広告費を支払っていた多くの企業がWeb集客に乗り換えています。

Web集客はアクセス数やユーザーの滞在時間、クリック率が全て計測できます。「効果があれば広告費を払う。効果がなければ掲載をやめる。」といった判断ができれば、効果のある広告だけに資金を投入することができ、無駄な経費の削減に繋がります。

Web集客のデメリット

  • 数字を用いた解析結果を評価する能力が必要
  • 時代によって適切なweb集客の方法が変わりやすい
  • Webページ数は毎年2倍以上のペースで増え続けているため、競争が激しい
  • 費用を抑えるWeb集客は効果が出るまで時間がかかる

下記でお伝えする数々のWeb集客方法を把握し、業界でライバルが少ない集客方法を見つけてください。もしくは、いくつかのWeb集客を組み合わせると効果が2~3倍になるでしょう。

Web集客は大きく4つに分類することができます。

1.検索エンジンからの集客

GoogleやYahoo!を使う検索エンジンユーザーを集客するために、SEO対策やキーワード広告で自社サイトへアクセスを集める方法です。ユーザーの年齢だけではなく、どのような悩みを抱えているかまでターゲットを絞ったアプローチを行えます。

リスティング広告とSEO

2.Web広告による集客

バナー広告には、SNS広告、純広告、ディスプレイ広告、アフィリエイト広告などがあり、近年動画広告の利用率が高まっています。

ディスプレイ広告

3.SNSを使った集客

Twitter、Facebook、Instagram、YouTubeなどを活用し、短期間で膨大な集客をすることが可能です。

インスタグラム

(参考:スターバックスコーヒーのインスタグラム

4.集まったアクセスを売上につなげるための集客

アクセスを集めただけでは売上に繋がりません。LINE@やメールマガジンなどを使えば、興味はあるが購入に至っていないユーザーを顧客にすることができます。

それでは、上記4種類の集客を活かす具体的な行動をお伝えします。

Web集客に取り組むときに知っておきたい具体的な8つの方法

長期的に安定した集客がしたいSEO対策
ホームページ集客
ブログ
無料で集客したいSNS
他Webメディア掲載
すぐに売上を作りたいWeb広告
ポータルサイト

売上を増やしたいメールマガジン・LINE@

SEO対策

検索順位とクリック率

SEO対策とは、検索結果の上位表示を目指す施策を意味します。検索順位1位と2位ではクリック率は2倍以上異なり、1位を取ることの重要性が伺えます。

検索エンジンシェア

世界における検索エンジンの利用率はGoogleChromeが全体の約6割を占めていることが、Web集客で注目される理由です。

Yahoo!はGoogleと同じ検索エンジンのシステムを使っているので、Googleの掲載順位を意識すると良いでしょう。

大体の目安
成功難易度★★☆☆☆(しっかりやれば誰でも成果が出る)
必要な知識(能力)★★★★★(SEO、Webマーケティング、アクセス解析、HTML、Javascript、企画力など幅広い知識と能力が必要)
こんな企業におすすめ基本的にどんな業種にもおすすめ
費用無料(自社で行う場合)~月30万円
効果が出るまでの期間1年~
メリットSEOは愚直に取り組めば高い成功率を持ち、継続的に安定した売上を見込める。
デメリットSEOの知識だけでなく、Webに関わる幅広い知識と労力、もしくは時間と運用資金が必要。

SEO対策の具体的な行動や詳細情報は「検索結果で上位表示させるSEO対策」をご覧ください。

店舗系ビジネスの場合はSEO対策の代わりに、Googleマップ上位表示によるGoogleマップ集客がおすすめです。Googleマップ集客を行うためにGoogleマイビジネスに登録しましょう。

GoogleMap

googleマイビジネスとは|導入事例で見る効果

ホームページ(コーポレイトサイト)

ホームページの存在意義はアクセスを集めるためだけではありません。すでに自社の名前や商品名を知っている人が訪れるためのホームページは、興味関心の高いユーザーを顧客に変えてくれます。ホームページは会社のパンフレットと同じです。「サービス自体には興味があるけど、どんな会社か購入する前に情報収取しておこう。」という理由でほ調べられます(参考:現代の購買心理を表すAISISの法則)。

特にBtoBビジネスで新規顧客を獲得したい場合は必ず所持しておきたい集客ツールです。

大体の目安
成功難易度★★★★★(作っただけでは集客は見込めない)
必要な知識(能力)★☆☆☆☆(最低限、ホームページがなぜ必要なのか理解しておく必要がある)
こんな企業におすすめ全業種(一般常識的に必要な場合がほとんど)
制作費用1サイト30~300万円(制作費用が30万円以下の場合、自社で文章の作成やHPの設定や画像の用意を行わなければならない場合がほとんど)
効果が出るまでの期間検討不可
メリット社風やサービス内容を分かりやすく掲載することで、認知されている企業が顧客にりやすい。また、新卒採用に有効。
デメリットホームページを作っただけでは、会社名で検索されることがない限り、新規のアクセスを見込むことが困難。

ホームページで集客を行う手順は「ホームページでWEBマーケティングってどうやるの?」をご覧ください。

ブログ

ブログには無料ブログと有料ブログがあり、性質が大きく異なります。無料ブログは長文を投稿できるSNS、有料ブログは記事コンテンツをエサにアクセスを集める媒体です。

無料ブログ

大体の目安
成功難易度★★★★★(情報発信の企画力に完全依存)
必要な知識(能力)★☆☆☆☆(知識は必要無いが、SNSで話題になる万人受けする記事の企画力とコピーライティングスキルが必要になる。)
費用0円
効果が出るまでの期間3ヶ月~
こんな企業におすすめ個人起業家かつ、BtoCビジネス
メリット無料で気軽に始めることができ、成果が出ない場合における退却がしやすい。
デメリットブックマークして更新を楽しみにするファンの獲得ができない限り、集客につながることは難しい。検索順位上位表示は困難。

無料であるがゆえに、デメリットが大きいです。「ブログ集客を無料で行える仕組みとは?SEO対策は諦めよう」をご参考にください。

無料ブログの利用は

  • はてなブログ
  • アメブロ

のどちらかの利用をおすすめします。有料コンテンツの販売を行えるnoteも無料ブログとして利用することが可能です。

その他の無料ブログは「おすすめ無料ブログを大公開[無料ブログと有料ブログのメリットとデメリット]」に記載しています。

有料自社ブログ(WordPress)

大体の目安
成功難易度★★☆☆☆
必要な知識(能力)★☆☆☆☆(知識は必要無いが、SNSで話題になる万人受けする記事の企画力とコピーライティングスキルが必要になる。
費用月1000~月2000円
効果が出るまでの期間1年~
こんな企業におすすめアダルト系以外(医療、投資関係は学位を持った人の監修が必須)
必要な知識(能力)(SEO、Webマーケティング、アクセス解析などの知識が必要)
メリット簡単に更新でき、安定したアクセスを生み出すことが可能。SEO対策に取り組みやすい。
デメリット月額の費用がかかってしまう上に、更新の労力がかかる。

ブログは必要がなくなったら売却することができます。弊社もすでに数サイト買収し、ブログ立ち上げ期間の短縮に役立てています。売りに出されているサイトのアクセスや収益は無料で確認することができますので、参考にするといいでしょう。サイトの売却価格や買収されたブログサイトの種類などの詳細は「サイト売買屋さん10選|M&Aの相場を把握しよう!」をご覧ください。

SNS

SNSの利用は年々増加傾向にあり、幅広い世代に利用されるようになりました。

2017年SNS利用状況

SEOに特化したメディファンドpostsはSEO対策だけに注力しないことを勧めています。Web広告やSNSを使ってWebサイトのアクセスを集めれば、SEOでの成果は大幅に出やすくなります。

弊社はSNSフォロワーが多く、発信したいサイトとの関連性の高い個人アカウントに拡散を依頼しています。

SEO対策は今後ますます高度な技術を要するようになりますが、5年後もSNSは重要な位置づけであり続けるでしょう。

大体の目安
成功難易度★★★★★
必要な知識(能力)★☆☆☆☆(知識は必要無いが、SNSで話題になる万人受けする記事の企画力が必要。)
費用無料
効果が出るまでの期間3ヶ月~
こんな企業におすすめSNSを利用する顧客層がターゲットの事業
メリット運用歴が短くても比較的顧客につながりやすい。また、1回の投稿で爆発的に拡散する可能性がある。「バズる記事の条件を人間心理に基づいて解説」を参考。
デメリット一度投稿して拡散しなかった場合、後のアクセスに影響する可能性がゼロに近い。投稿者の飛び抜けたキャラクターや、日々の秀逸な投稿の企画力が直接影響する。

SNSは協調性に訴えかける集客方法と相性がいいです。「あの人が言ってるから」などの第3者の目線を効果的に活用しましょう。自社のサービスに関して投稿されたら、リツイートやシェアを行ない、お客様の声として拡散することが可能です。

他Webメディアへの寄稿

様々なWeb集客の具体的な施策の中で、必ず知っておきたい方法が他Webメディアへの掲載です。

Web上にたくさんの情報を掲載したいメディアは日本に多数存在し、すでにたくさんのアクセスを集めているサイトに記事を収めることができます。ブログやSNSを立ち上げたばかりでアクセスが伸びないときに是非やっておきたい施策です。また、Webメディア自体にSNSフォロワーが多数いるので、SNSでのアプローチも同時に行うことが可能です。

大体の目安
成功難易度★★★☆☆(意外と掲載のハードルは低い。)
必要な知識(能力)★☆☆☆☆
費用無料~15000円
効果が出るまでの期間メディアに掲載された即日【こんな企業におすすめ】業界的に変わったアプローチでサービス・商品を提供している企業
必要な知識(能力)Webメディアに掲載しても遜色ない最低限のライティング技術
メリット
  • 自社サイトのリンクを掲載することが可能なため、SEO対策になる
  • 他者からは「有名なメディアに取り上げられてる」と思われるため、ブランディング効果が見込める
  • 寄稿する記事自体にアクセスを集めるSEO対策を行うことができ、安定した集客が見込める。
デメリット
  • “メディアウケする”企画や特異の差別化がされていなければアクセスの流入は困難。
  • 検索上位に表示されているWebメディアは寄稿するまでの審査が厳しい。

無料で掲載できるWEBメディア

集客したいターゲットが決まっていれば、業界に特化したWebメディアを利用することをおすすめします。

例:Webマーケティングの分野の場合はweb担フォーラムなど

※プレスリリースによる拡散もおすすめです。

Webで寄稿すると、TVや新聞などの報道機関にアプローチすることができます。また、Webメディアも含め、多数のメディアにお知らせをしてくれる機関が下記のプレスリリース会社です。

マスメディアにも拡散する有料プレスリリースサイト

Web広告

Web広告

短期間で成果が欲しいという場合におすすめの集客方法です。Webサイトを所持している場合、細かく絞られたターゲットのみに広告アプローチをすることが可能です。

大体の目安
成功難易度★★☆☆☆(適切な条件設定やコンバージョン率の高いWebサイトがあれば成功率は高い)
必要な知識(能力)★★★★☆(広告出稿の知識が必要)
費用月1万~
効果が出るまでの期間即日~
こんな企業におすすめインターネットで決済をすることに対して抵抗が無い顧客に対してサービスを提供している企業
必要な知識(能力)広告をクリックさせるコピーライティングとアクセス解析の知識
メリット即日でアクセスを増やせる。また、流入したユーザーの情報を取得できるため、広告、広告リンク先の改善に努めやすい。
デメリット費用対効果が悪くても次月の売上のために継続して広告費を支払わなければならないというスパイラルに陥るケースが多い。

1ページの販売誘導サイト(ランディングページ)を制作し、そのページにアクセスを集めるための広告出稿が一般的なWeb広告の一般的な利用方法です。

代表的なWeb広告は4種類あります。

1.クリック課金型(PPC広告)

PPC(Pay Per Click)広告とは、1クリックごとに広告費を払う歩合制の広告形態です。検索結果の上部に掲載させるリスティング広告や、ディスプレイ広告などがあります。GoogleAdWords・Yahoo!広告が有名です。顧客ターゲットごとにYahoo!とGoogleを使い分けましょう。参考:リスティング広告比較!Yahoo!とGoogleどっちに出稿すべきなのか

広告費の相場の詳細はGoogle AdWordsの広告費の相場はどれくらい?広告の種類別に解説!をご覧ください。

検索エンジン以外でのクリック課金型広告はSNS広告(Facebook、Twitter、Instagram、LINE)があり、ニュースフィードに溶け込む形で広告が掲載されます。LINE広告に関しては、LINEニュース・他Webメディアに掲載することが可能です。

2.定期掲載型の純広告

ディスプレイ広告

月額制で広告費を支払う広告形態です。基本的に年間を通して同じ金額なので、シーズンによって大きな売上が見込める月に広告を掲載することがおすすめです。もちろん長期的な掲載をおすすめします。

Yahoo!などの大手サイトやポータルサイト広告枠、個人のブログまで様々な場所で広告掲載することが可能です。個人ブロガーに直接広告掲載費を打診し、掲載してもらうことも可能です。

個人ブログに関しては1PV = 0.1円~0.5円が大体の相場です。ちなみに、Yahoo!TOPページ上部は1250万円~です。(参考:インターネット広告の料金体系 | Yahoo!プロモーション広告

3.インプレッション保証型の純広告

インプレッションとは表示回数を示す単語で、広告が見られた回数に制限を設けることによって、必ず人の目に触れることを目的とした広告です。単純接触回数を増やし、とにかく人の脳に印象づけしたいというサービスの認知目的の場合に活用したい広告形態です。

Yahoo!、goo、エキサイトなどの大手ポータルサイトがインプレッション保証の広告形態での取引をしてくれます。

4.成果発生型(アフィリエイト広告)

アフィリエイトの仕組み

成果発生型のアフィリエイト広告は商品が売れるごとに広告費(上記の図では報酬)を支払う形態です。広告主側にとってリスクが低いので、大手ASP(アフィリエイトサービス・プロバイダ)では報酬UPキャンペーンによるアフィリエイター獲得が盛んに行われています。魅力的な報酬体系と、広告を掲載してくれるブロガーなどのアフィリエイター自身に「実際商品を使ってみたけど良かった!」と思ってもらえるサービス提供が必要不可欠です。

※ASPは広告掲載者を募る場所です。

忘れられがちなデメリットとしては、アフィリエイターの広告審査申請の対応やアフィリエイターが活発化するための啓発活動など管理に対する労力がかかることが挙げられます。大手ASPにかかる費用の相場は登録費約5万円、月額約4万円~です。

大手ASPは多数のアフィリエイターが登録しているため、新規事業でも広告掲載をしてくれる可能性が高いです。一方、長期的なランニングコストを抑えるために自社でアフィリエイトシステムを構築し、アフィリエイトリンクを発行することが可能です。

費用は約13万円~で、過去の顧客などに自社のアフィリエイトプログラムを周知させましょう。自社アフィリエイトは「アフィリエイトASPシステム)」でシステムの購入が可能です。

自社ASPの事例:ダイレクト出版アフィリエイト

ポータルサイト

商品・サービスがまとめられており、ユーザーが場所や価格帯などでフィルタをかけて欲しいサービスにたどり着くことを目的としたサイトです。購買意欲の高い人が集まる傾向があり、ぜひ頭の片隅に置いておきたい集客ツールです。

店舗系ビジネスを経営されている場合はぐるなびやホットペッパーは聞いたことがあるかもしれません。不動産業界はHOME’Sやsuumoが有名です。

大体の目安
成功難易度★★★☆☆
必要な知識(能力)★☆☆☆☆
費用無料~月額50000円程度(掲載場所によって大きく差があります。)
効果が出るまでの期間即日
こんな企業におすすめ顧客単価が高い商品・サービスを販売している企業
必要な知識(能力)イベント企画力とコピーライティングスキル
メリット無料で比較的購買に繋がりやすい見込み客を集客できる。
デメリット集客できる数に限界がある。また、他のイベントに埋もれ、ターゲット顧客の目に着くまでにハードルが高い。

イベントを企画して集客したい場合はPeatix、ジモティー、こくちーず(告知’s)、everevoがおすすめです。セミナー集客ならセミナーズ、セミナー情報.com、セミナーネット、ビジネス・セミナー・ガイド、ストアカがおすすめです。

業種によって様々なポータルサイトがあり、こういった情報は広まりにくいので、同じ業界の人たちで情報交換をするように意識しましょう。

広告・マーケティング系の事業をされている場合はメディアレーダーというサイトにサービス案内資料を無料掲載することが可能です。

メールマガジン、LINE@

直接連絡のやり取りができる状態の見込み客へ一斉送信で情報を伝える、集客につなげる方法です。

大体の目安
成功難易度★★★★☆
必要な知識(能力)★★★☆☆(コピーライティング力が必要)
費用無料~月額10000円
効果が出るまでの期間1週間~
こんな企業におすすめメールを確認する習慣を持ったターゲット層を狙っている企業
必要な知識(能力)コピーライティング、マーケティング
メリットメールアドレスの取得ができ、相手が受信できる環境にある限り長期に渡って顧客になりうる可能性がある。
デメリットメールアドレスの取得が困難であることと、開封率が低いこと。

「今どきメールマガジン読むかな?」「店舗のLINE@がうるさくてすぐにブロックしてる」などの声をいただきますが、今でも読まれている優秀なツールです。

BtoCビジネスならLINE@、BtoBビジネスならメールマガジンがおすすめです。

また、すでにたくさんのメルマガ読者、LINE@読者を獲得している人に協力してもらい、メールを流してもらうこともおすすめの方法で、高い効果が見込めます(※メルマガの開封率が高い場合のみ有効な手法です)。

リードナーチャリング(潜在顧客を顧客に教育すること)として活用できるメルマガやLINE@の基本的な使い方は、Webサイトからのアクセスや既存顧客に対して宣伝を送り続けることにより、コンバージョン、リピート購入を促します。

たくさんの具体的な方法を知れていかがでしたか?

事業形態によって取るべきWeb集客方法が大きく異なるので、自社の状況に適した集客アプローチを集中的に学ぶことをおすすめします。どのWeb集客に取り組むか決まったら早速取り組んでみるか、それぞれの分野のプロにWeb集客を代行してもらいましょう。

Web集客を代行してくれるサービス

まずはWeb集客をプロに代行してもらうことはできないかを考えましょう。Web集客のプロでない人間がゼロからWeb集客に取り組むのは至難の業です。最終的には自社でWeb集客を行うことをおすすめしますが、5年のスパンで考えたときに最もおすすめな方法が、Web集客を代行してもらっている間に、代行してくれる会社からノウハウを盗むことです。代行してくれる会社はクライアント企業に対して具体的にどんな施策をしているのか必ず教えてくれますし、クライアント側には知る権利があります。

Web集客代行サービスは大きく3種類あります。

1.成果保証型

最低保証金額を支払い、成果が出たときのみ相応の費用が加算されるシステムです。もしくは成果が出なかった場合、返金してくれるサービスもあります。

2.継続課金型

毎月固定した金額を支払うことによってWeb集客代行を続けてくれる仕組みです。費用対効果を主体的に調節できるので安心です。

弊社ではWebメディア運用代行を行っており、オウンドメディアメディアにアクセスを集めるサイト構築から、ユーザーニーズを満たすコンテンツ制作を行っております。詳細は「メディファンドサービス概要」からお問い合わせください。

3.Web集客コンサルティング

自分にWeb集客の能力や知識が必要だと感じている人が利用すべきサービス形態です。もしくは従業員を育成する目的で利用しましょう。Web集客に専門的な知識が必要な場合は代行するよりもコンサルティングに依頼する方が費用を抑えられるケースが多くなります。

コンサルティングの内容は様々で、毎月1回のアドバイスをする形式から、市場調査・自社のマーケティング分析までやってくれるところがあります。

弊社は顧客ヒアリングによるマーケティング分析・自社分析を行ない、適切なWeb集客を選定したあと、コンサルティングを行ないます。

Webメディア集客コンサルティング詳細

Web集客を代行してもらうときの注意点

1番やってはいけないのが、代行会社に売上を完全依存してしまうことです。代行会社はあなたの会社のWeb事業代表をするわけではありません。売上をつくるまでのプロセスの一部であることをしっかり情報共有し、「なぜこの結果になったのか」をしっかり話しあえる関係性になりましょう。

自社でweb集客に取り組む前に読んでおきたい本Best5

本記事でWeb集客のツールの種類を把握できたら、顧客心理を理解し、文章や画像、集客ツールの使い方を実際に考える必要があります。Web集客を成功させるために、Web自体の知識はそこまで必要ではありません。プログラムの知識は一切必要ありません。ただし、マーケティングの知識や力は必要です。

下記でご紹介する本は私が実際に読んで社員にも読ませているおすすめの書籍です。本質的な話からノウハウまで網羅できる書籍をご紹介します。

1.現代の広告心理技術101

現代広告心理術

人は欲求を満たすために行動しているという考えの下、成功した広告を紐解いていく書籍です。「ユーザーはどんな欲求を満たしたくて購入するのか」を理解し、適切に表現することができれば、Web集客は自ずと成功します。

マーケティングの基本となる考え方を学べる書籍です。

2.Webコンテンツマーケティング

Webコンテンツマーケティング

Webコンテンツマーケティングとはユーザーを引きつけるコンテンツを利用して集客をする方法が詳しく書かれています。サイト設計から。SNS拡散の具体的な方法まで現代のマーケティングにフィットするノウハウが豊富に書かれています。ペルソナ作成シートやカスタマージャーニーマップなどのマーケティングツールがExcel形式で無料ダウンロードできます。

3.インバウンドマーケティング

インバウンドマーケティング

TVやラジオなどを利用したマス・マーケティング全盛の時代とSNS全盛の時代では全く異なる顧客心理であることを教えてくれる本です。現代の消費者は売り込みを極端に嫌い、普段目にしている広告から目をそむける時代になっています。現に、インターネット広告を表示させないアプリをインストールし、ネットサーフィンをしているスマートフォンユーザーが増えています。

現代はユーザー主体で行動を促すマーケティングが重要で、その具体的な施策を本書で解説しています。

4.USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門

USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

Web集客とは大きく異なるテーマパークを題材とした書籍です。赤字続きのUSJを立て直した森岡毅さんがなぜハロウィンイベントを始めたのかなどを赤裸々に述べています。森岡式マーケティングは統計学を駆使する戦略性の高い手法ですが、人の心理行動を理解しようとするストイックさを学べることが、本書をおすすめする理由です。

5.確率思考の戦略論

確立思考の分析論

「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」を読んでから読んでほしい書籍です。分厚く、統計学が出てくる難解な実践的な書籍です。この書籍を実践したらマーケティングには困らないだろうと思えるボリュームのある書籍です。

今すぐ自社のWeb集客の体制を整えましょう

今後継続的な売上増加を目指している場合、コンサルティングで「何が強みなのか。」「お客様はなぜ買うのか。」「買ってどうなるのか。」「競合との違いは何か」など、自社の現状をあぶり出しましょう。

初回30分のみお電話にて無料でコンサルティング相談を承っております。

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