WEBサイトのコンテンツを充実させているのに、WEBサイトへの集客が思うようにいかないことってありますよね。WEBサイトのアクセスをあげるためには、SEO対策をすることが必要です。SEO対策をしようと思って、インターネットを検索すると、たくさんのSEO対策ツールが検索されてきます。ツールによって対策できる内容が違ったり、有料と無料のものがあったりして、どれを選んで使用したらいいか悩んでしまいます。有料のツールを使用すれば、それなりの効果が出るかもしれませんが、できればお金をかけずにアクセス数をアップしたい、というのがサイト運営者の本音です。そこで、今回は数多く存在するSEO対策ツールのなかから、無料でサイトのアクセス数アップを手助けしてくれるツールについてお伝えします。

ツールを使わなくても超簡単にSEOキーワードを選定する方法を解説してます。

その前にSEOって何かをしっかり本質的に理解してから今回の記事を読むと頭に入りやすいですよ!

1. いま何位?まずは現状の掲載順位を把握しよう

SEO対策を始めるにあたり、まずは、運営しているWEBサイトがどの順位に掲載されているのかを把握する必要があります。そして、これからSEO対策を行っていくうえで、その対策の効果がでているかどうかを測定するためにも、日々の掲載順位をウォッチングすることが重要です。おすすめの順位計測ツールには次のようなものがあります。

1.1 Gyro-n  SEO

引用元: 高機能SEOツール – Gyro-n SEO

掲載順位のチェックから競合サイト順位比較、ページ分析までSEOマネジメント機能を網羅したSEO対策ツールです。キーワードと対象のドメインを登録しておくと、毎朝同じ時刻に順位をチェックしてくれます。クラウド型なので、1台のPCに固定されることなく使用できるところも魅力です。

1.2 GRC

引用元: SEOツールラボ

「Google」「Yahoo」「Bing」の3つの検索サイトの掲載順位チェックしてくれるツールです。無料版の場合は、3つのURLで20キーワードの検索が可能です。どのページがどの キーワードで順位上昇しているかが一目で分かります。

1.3 SEOチェキ!

引用元: SEOチェキ

順位を知りたいURLと対象キーワードを入力するだけで、順位を計測することができます。順位の計測と同時に内部対策などの診断もできます。操作が簡単で、誰にでも使うことができるので、初心者でも安心して使用できます。

2. SEO対策をするキーワードを決めよう

現状の掲載順位を把握したところで、どのキーワードで検索したときに、WEBサイトを上位に掲載させたいかを決めていきましょう。選定したキーワードでこれからのSEO対策を行なっていきます。キーワードを選定する際に参考をするべき情報を知ることができるツールには次のようなものがあります。

2.1 GoogleAdoworsキーワードプランナー

引用元: キーワード プランナー

キーワードを入力することで、そのキーワードのGoogleでの検索ボリュームを算出することができます。SEO対策だけでなく、リスティング広告出稿の際のキーワード選定にも活用できます。

2.2 goodkeyword

引用元: goodkeyword

キーワードを入力するだけで、「Google」「Yahoo」「Bing」の3つの検索サイトで検索される関連キーワードを一括で調べることができます。検索されるニーズがある関連キーワードを知ることができるので、ビッグワードに付随するスモールワードのピックアップの際に参考になります。

3. キーワードはどのくらい使ってる?キーワードの出現率をチェックしよう

SEO対策をしているキーワードがサイト内に使われていないと、サイトとの関連性が薄いと判断され、掲載順位を上げることはできません。一方で上位掲載されることを意識し過ぎるあまり、サイト内に過剰にキーワードを盛り込みすぎていると、思いがけず、サイトの評価を下げてしまうことがあるので注意が必要です。サイト内のキーワードの出現率をチェックするためには次のようなツールが活用できます。

3.1 キーワード出現頻度解析ツール

引用元: キーワード出現頻度解析ツール

コンテンツ内に含まれる単語の出現回数や出現頻度をオンラインから計測することができるツールです。競合他社サイトの分析にも応用することが可能なSEO対策ツールです。

3.2 ohotuku.jp

引用元: ohotuku.jp

「ohotuku」の「キーワード出現率チェック」機能を使用し、コンテンツ内にある特定のキーワードの出現率をチェックすることができます。出現率目標に対して必要なキーワード数も分かるので、SEO対策の参考になります。

しかし、あからさまにキーワードを使いすぎるのも逆効果です。

4 内部対策は万全?対策すべきポイントを押さえよう

検索結果の掲載順位を上げるためには、サイトの内部構成を充実させ、内部構造を最適に作り込む必要があります。運営するサイトにおいて、どこの対策が不十分なのかを分析することで、内部対策を万全に整えていきましょう。内部対策の状況を分析するSEO対策ツールとしては次のようなものがあります。

4.1 Google Search Console

引用元: Google Search Console

Googleが提供しているSEOツールの基本ともいえるツールです。2015年5月20日までは「Webマスターツール」という名称でしたので、そちらの方がなじみがある人もいるかもしれません。サイトへの訪問キーワードやサイトに発生した問題など、サイトの運営管理に役立つ機能を備えた高機能ツールです。

4.2 SEO高屋の「SEO CHECK TOOL」

引用元: SEO CHECK TOOL

URLを入力するだけで、「title」「description」「キーワード」「h1タグ」「更新日時」などSEO対策に重要な項目を一度で確認することができます。操作が簡単で、画面の表示もシンプルなので、初心者でも分かりやすい作りになっています。

4.3 g-seomonitor.jp

引用元: g-seomonitor.jp

サイトにアクセスして、URLとキーワードを入力するだけで、SEOの基礎項目やサイト構造の改善などについて「A・B・C」の3段階で評価してくれます。どうすれば評価が上がるかという改善策の提案コメントを受け取ることができます。

さて、今回はサイトのアクセスアップに活用できる無料のSEO対策ツールについてお伝えしましたがいかがでしょう。SEO対策ツールには有料で高機能を備えたものもありますが、無料のツールでもできる対策もたくさんあります。まずはお金をかけずにできる無料ツールで現状を把握し、取り掛かりやすい対策から始めてみましょう。SEO対策の効果は、即日反映するものではありません。中長期的にはなりますが、着実に対策をしていくことでサイトのアクセス数をアップさせることはできますよ。

まとめ

無料ツールでWEBサイトのアクセス数を増やすために

  • 現状の掲載順位を把握する 対策するキーワードを見極める
  • キーワードの出現率をチェックする
  • 内部対策の状態を分析する

せっかく作ったWEBサイトも、多くの人の目に触れる機会がなければ意味がありません。目的に応じて、無料のSEO対策ツールを使いこなし、適格なSEO対策をしましょう。そして、サイトへの集客を増やし、たくさんの人に有益な情報を与える”質の高い”サイトを運営していきましょう。

SEO対策の基本はキーワード選定

ここまで読んでくださりありがとうございます。貴重なお時間をいただけたことに感謝します。

度重なるGoogleアルゴリズムのアップロードをキッカケにSEO対策には質の高いコンテンツが大きな影響を与える要素であることが浸透してきました。

質の高いコンテンツを作成するためには、「ユーザーが何を求めているのか」を理解する必要があります。 直接話したことが無いユーザーのニーズを汲み取る過程こそがSEOキーワード選定なのです。

たくさんの情報を盛り込めば検索順位が上がるということはありません(参考:SEO対策|文字数は検索上位と下位で比較したら関係ないことが判明!)。ユーザーの検索意図に沿った適切なSEOキーワードを理解することがSEO対策の第一歩です。

下記ボタンをクリックすると、狙ったキーワードでアクセスを集めるキーワード選定方法を知ることができます。

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今回の記事をキッカケに、Googleの顔色を伺うSEO対策を辞め、5年先もユーザーに求められ続けるブログコンテンツを作成していただければ幸いです。