パソコンやタブレット、スマートフォンに対応した1カラムのレスポンシブデザインの数ある無料HTMLテンプレートの中から汎用性の高いシンプルなデザインをはじめ、「コーポレートサイト向け」「個人HP向け」「LP向け」「フォトギャラリーサイト向け」「店舗HP向け」の用途別に無料ホームページテンプレート.comやTempNate、Flexシリーズなどのサイトのおすすめを紹介します。

レスポンシブ対応の無料テンプレート6選-1カラムデザインのHP

よって、適宜レスポンシブ対応した無料テンプレートを活用してサイトを制作した方がコストを削減、スピーディーなWeb構築が可能となります。
 デバイスに関わらず、快適な状態でユーザーにWebサイトを閲覧してもらうためにはレシポンシブ対応のWebサイトを構築する必要がありますが、ゼロからレスポンシブなページを構築するのには手間がかかります。 

「シンプルなデザイン」「企業向け」「個人HP向け」「LP向け」「Photoギャラリー向け」「店舗HP向け」という6つの観点から使いやすい1カラムのレシポンシブ対応の無料テンプレートがあります。

1.シンプルなデザインの1カラムテンプレート

無料ホームページテンプレート.comの「No.018」が良いでしょう。シンプルなデザインでありながらオーソドックスなWebサイトのレイアウトデザインになっているので、ユーザーにとっても見やすいテンプレートとなっています。
ファッション系の写真で訴求したいWebサイトには不向きかもしれませんが、弁護士事務所やコンサルティング会社のようにおしゃれさではなく、知識重視のサービスを提供している事業者に向いているテンプレートだといえます。

2.企業向けの1カラムテンプレート

企業向けの1カラムテンプレートを探しているのであれば、TempNateの「Flexシリーズ」がいいでしょう。
企業が顧客に自社のことを紹介するために必要な項目が一通りそろっており、かつシンプルで見やすいデザインになっています。最新情報&更新情報もトップページから簡単にできるようになっているので、新サービスの紹介やセミナー開催のお知らせなど会社の活動もわかりやすくアピールできます。

3.個人HP向けの1カラムテンプレート

個人HP向けにおすすめなのがTemplate Partyの「tp_beginner5_orange01」です。写真を中心に自分の作品を紹介できる構成で、友だちのWebサイトにリンクを貼れるように外部リンク専用ページも用意されています。
初心者向けマニュアルが公開されていますし、サポート掲示板で使い方について質問できるので初心者であっても使いやすいテンプレートです。

4.LP向けの1カラムテンプレート

LP(ランディングページ)に使いやすいテンプレートがテンプレどんの「LOGO」です。「キャッチフレーズ」「商品紹介」「申し込みの流れ」などLPに必要な要素を適切な場所に配置しており、テンプレート通りに情報を配置するだけで一定以上のクオリティのLPが構築できます。
LPは通常のWebサイトと若干求められる構成が異なるので、とくにLPを制作したい場合は他のテンプレートを使わずに、このテンプレートを使った方が良いでしょう。

5.Photoギャラリー向けの1カラムテンプレート

PhotoギャラリーのようなWebサイトを構築したい場合は、Template Partyの「tp_photo7_denim」を使用するのが良いでしょう。
テンプレートには使いやすいようにデザイン性を排除しているものも多いですが、tp_photo7_denimはテンプレートの中でもデザイン性が優れています。テンプレートの中でも画像スペースをふんだんに用意しており、写真をユーザーに魅せられます。
初心者向けマニュアルが用意されているので、HTMLやCSSに関する知識が少ないユーザーでも使いやすくなっています。

 6.店舗HP向け

店舗HP向け1カラムテンプレートは、ペライチの店舗・施設向け無料テンプレートの中から、店舗の種類によって選ぶのがおすすめです。
無料プランだとページ数が1ページと制限がありますが、パン屋、美容院など店舗の種類によって、メニュー表示やスタッフ・コンセプトの紹介など、必要最低限の情報をシンプルにアピールすることができるレイアウトになっていて、初心者でも簡単にHP作成が可能。デザインはオーソドックスですがすっきりとしたデザインで、ユーザーにとっても見やすいです。

レスポンシブ対応のHTMLテンプレートの無料と有料の違い

 無料で使用できるレスポンシブ対応のHTMLテンプレートは、提供会社のクレジットをつけないといけなかったり、デザインの自由度が低かったりとさまざまな制限があります。 Web制作会社に委託するほどのお金は払えなくても、少しのお金でもう少し見栄えが良いWebサイトを作りたいという場合は有料のテンプレートを購入することをおすすめします。
数千円から2万円程度で、無料版にはない多機能型のテンプレートが購入できますし、クレジットをつける必要もなくなります。

レスポンシブ対応の無料HTMLテンプレートは用途に合わせて選ぶ

 レスポンシブ対応の無料HTMLテンプレートは色々公開されていますが、選ぶ際に重要なのは「用途」を明確にした上で必要な機能やデザインを絞り込むことです。 例えば、LPはどうしても1ページで商品やサービスの魅力を十分に伝えなければならない、問い合わせフォームも同じページ内に入れておかなければならないので独特の構成になります。何も考えずにテンプレートを選んでLPを制作してしまうと、成果の出にくいページとなってしまいます。
テンプレートを選ぶ前に、「何をしたいのか」を明確にした上で選定するのが望ましいです。