オウンドメディアを活用して集客、広告費削減、商品への成約など、マーケティングを成功させたい人は多いですよね。オウンドメディアを作るためのCMSの一つに、WordPressがありますが、

  • WordPressのテンプレートが多すぎて、どれにすればいいかわからない
  • デザインだけでなくマーケティングにも使えるテンプレートが知りたい

という人も多いのではないでしょうか。

また、WordPressテンプレートは綺麗なデザインを選ぶだけでなく、SNSで拡散しやすい仕組み、SEO対策がしっかりされているテンプレートを選ぶ必要があります。

オウンドメディアを構築してくれるWordPress以外のサービスもあり、無料で利用できるCMSが多数存在します。

参考オウンドメディアとは

当サイトはEmanon businessというWordPressテーマを利用しています。
SEOキーワード選定バイブル記事内バナー

オウンドメディア構築でテンプレートを選ぶときのポイントとは?

オウンドメディア構築の際、テンプレートをいきなり選ぶ前に、選び方のポイントを抑えておくことがおすすめです。テンプレートを択ぶためのポイントは、大きく分けて以下の3つです。

  • CTA機能があるか
  • ランディングページ設定機能があるか
  • 作るコンテンツを活かせる機能があるか

CTA機能があるか

オウンドメディアを運営する目的の一つに、自社サービス・商品の購入までつなげることがありますよね。オウンドメディア立ち上げ当初は、読者を集めるためのコンテンツ作成がメインとなりますが、最終的にコンバージョンにつなげたいはずです。そのため、効果的に自社サービス・商品を表示するためのCTA機能があるテンプレートがおすすめです。

CTA機能を使えば、次のように記事の最後に自社商品・サービスを紹介することができます。

CTA機能

引用:medifund | https://medifund.jp/seo-writing

  • SNSシェアボタン
  • 会員登録ページのテキストリンク
  • 資料のダウンロード用バナー
  • 自社商品・サービスの紹介用バナー

など、マーケティングに活かす機能に使えるため、CTA機能の有無は必須です。

ランディングページ設定機能があるか

オウンドメディアをマーケティングに使うためには、集客用のページ以外にコンバージョンさせるページが必要です。ただ、ランディングページと一口に言っても、テンプレートによって見え方は違います。

デモサイトでランディングページを確認し、自社商品・サービスにマッチするデザイン、訴求ができるか確認することがおすすめです。ランディングページは営業の顔となるため、入念に見ておきましょう。

作るコンテンツを活かせる機能があるか

テンプレートのデザイン・機能によって、相性の良いコンテンツ・相性の悪いコンテンツがあります。オウンドメディアと一括りに言っても、アパレル業界とIT業界では、デザイン・機能面で重視すべきポイントがかわってきますよね。

オウンドメディアを活用して、自社商品をどのように宣伝すべきか事前にイメージを固めておくことで、テンプレートを選びやすくなります。

オウンドメディアにおすすめのWordPressテンプレート20選

ここからは、無料・有料のWordPressテンプレートをお伝えします。

おすすめの無料テンプレート5選

Emanon Free

Emanon Free

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特徴・メリット

有料テーマEmanon Proの機能を制限したWordPressテンプレートです。

シンプルなデザインで機能も制限されている分、とても使いやすいことが特徴です。初めてWordPressを使う場合におすすめのテンプレートです。

また、CTAを記事文末に設定する機能があるため、自社商品・サービスの訴求につなげることはできます。

デメリット

最低限の機能のみで、SNSのシェア・フォローボタン、ランディングページの設定機能がEmanon Freeにはありません。また、Emanon ProはCTAを5種類設定できますが、Emanon Freeは一種類のみです。商品の購入を検討している人、興味がある人、まだ商品を知らない人によって、CTAとして紹介する情報は変わってきますよね。

そのため、見込み客のタイプに応じて使い分けたい場合は、Emanon Freeだと機能不足となってしまいます。

LION Media

LION Media

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特徴・メリット

見やすさ、使いやすさを重視したトップページを作ることができるWordPressテンプレートです。ピックアップ記事、ランキングボックス、カテゴリ最新記事ボックスなどを配置できるため、メディアに訪れたユーザーを逃さない設計のサイトを簡単に作ることができます。

また、プラグインなしでお問い合わせページを作れるため、余計なプラグインを入れる必要が一切ありません。プラグインの入れすぎは表示速度、検索順位に影響するため、とても嬉しい機能ですね。

デメリット

便利な機能が豊富で使いこなすと便利ですが、カスタマイズの項目が多く、慣れるまでに時間がかかります。

また、ページャーの表示数が少ないです。ピックアップ記事、ランキングボックス、カテゴリ最新記事ボックスを使ってカバーはできますが、ページ間の移動のしやすさを意識したトップページの設計が必要ですね。

Xeoly Base

Xeoly Base

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特徴・メリット

バズ部で使用しているブログ型のWordPressテンプレートです。SNS・アナリティクス・meta情報が管理画面から簡単に設定できるため、カスタマイズするときも直接ソースをいじる必要がありません。

また、3つのパターンからカラムレイアウトを変更できます。左サイドカラム・右サイドカラム・ワンカラムなど、見せ方を自由に変えられることが特徴です。

CTA、ランディングページも設定できるため、マーケティングにも活用しやすいです。

デメリット

コンテンツに重きを置いたシンプルなデザインのため、デザインを大幅に変えるような機能はついていません。そのため、デザインを変えたい場合はソースコードを直接修正してカスタマイズが必要です。

Xeory Extension

Xeory Extension

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特徴・メリット

バズ部で使用しているブログ型のWordPressテンプレートです。シンプルながらワンカラムでおしゃれなデザインになっており、Xeoly Baseよりもデザイン性を重視したいときに押す目のテンプレートです。

こちらも、CTA、ランディングページを設定することができます。

また、カスタマイズしやすいのも特徴で、カスタマイズの事例がまとまっているページもある

デメリット

ワンカラムレイアウトになっているため、2カラム、3カラムのメディアをイメージしている場合は適していません。

また、デザイン性は重視されていますが、大幅に変更したい場合は直接ソースコードを修正しないといけません。

Riba Lite

Riba Lite

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特徴・メリット

画像が大きく表示されるため、写真・イラストがメインのオウンドメディアにおすすめなテンプレートです。アパレル業界、旅行業界などにおすすめです。

デメリット

フィルターにより画像が暗く表示されてしまうため、画像本来の持ち味を活かしたいときは注意が必要です。画像加工ソフトで明るさを調整したり、写真を撮るときに調整しておく必要があります。

おすすめ有料テンプレート15選

Emanon Pro(現在サイトで使っているテーマ)

Emanon Pro

価格:9,800円

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特徴・メリット

当サイトでも使用しているWordPressのテンプレートです。デザインパターンが6種類あり、様々なオウンドメディアに適用しやすいデザインを用意しています。

また、5種類のCTAを作成し使い分けることができるため、商品の購入を迷っている人、興味がある人、初めて商品を知った人など、状況に合わせて訴求方法を変更できます。ランディングページ設定機能もあるため、マーケティングにとても強いテンプレートです。

デメリット

デザインパターンのうち「動画ヘッダ-セクション」を選ぶと、トップページの表示速度が落ちてしまいます。画面の表示速度は検索順位に影響するため、使う時は注意が必要です。

ザ・トール

ザ・トール

価格:14,800円

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特徴・メリット

サイトのデザインをワンクリックで設定する「デザイン着せ替え機能」があるため、時間をかけずにおしゃれなデザインのメディアを作ることができます。また、ほぼすべてのパーツの色やレイアウトを変更できるため、カスタマイズ性が高いです。

「AMP・PWA」「Gzip圧縮・ブラウザキャッシュ」「画像遅延読み込み・CSSファイル非同期読み込み」など、高速表示するための仕組みも多いです。

記事を分析する為の「見える化システム」も搭載されているため、分析もしやすくなります。

デメリット

ワンクリックで綺麗なデザインに設定はできますが、記事執筆するときの見出し、カテゴリ設定など、細かい設定をする時に時間がかかってしまいます。機能が豊富で使いこなすと強力な分、操作に慣れるまで時間がかかるのです。

BRIDGE

BRIDGE

価格:19,800円

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特徴・メリット

商品・サービスを魅力的に紹介するデザインを兼ね備えたWordPressテンプレートです。「TCDテーマオプション」から手順通りに進めるだけで、デモサイトのような美しいサイトを簡単に作ることができます。

デメリット

商品・サービスの紹介に特化したデザインになっているため、商品数が少ない場合は合わないケースもあります。写真映えする商品がある場合は、おすすめです。

RUMBLE

RUMBLE

価格:19,800円

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特徴・メリット

トップページで画像を印象的に見せることができるWordPressテンプレートです。トップページのコンテンツは順序を自由に変えることができるため、カスタマイズ性が高いことも特徴です。

デメリット

画像や見た目の美しさを重視したテンプレートのため、CTA機能が少し弱いです。印象的な見た目以外で勝負したい場合は、適していません。

Core

Core

価格:11,980円

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特徴・メリット

トップページを見たときの印象にこだわったWordPressテンプレートです。5カラムの大きな画像を表示することができ、目に飛び込んできたときに読者を引き込むデザインを作れます。

デメリット

画像の印象に力を入れたテンプレートのため、引き付ける画像を用意できない場合は適していません。

Opinion

Opinion

価格:11,980円

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特徴・メリット

情報量が多いメディアでも綺麗に表示することができるWordPressテンプレートです。カテゴリごとにメインカラーを設定できるため、シンプルの中におしゃれさを兼ね備えています。

HTML、CSSなどの専門知識がなくても設定できるため、はじめてテンプレートを使う場合にもおすすめです。

デメリット

コンテンツのボリュームが多いことを前提とした設計になっているため、サイトを作ってすぐ公開するのではなく、記事数を事前に用意しておく必要があります。

LIQUID MAGAZINE

LIQUID MAGAZINE

価格:¥8,900

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特徴・メリット

マガジン形式でシンプルなデザインのWordPressテンプレートです。カスタマイザーにライブプレビュー機能がついており、カスタマイズの結果を確認しながら編集ができるため、カスタマイズしやすいことが特徴です。

デメリット

マガジン形式のデザインのため、商品をピックアップして紹介するようなメディアには向いていません。

Seal

Seal

価格: 21,600円

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特徴・メリット

画像を美しく見せるワンカラムのデザインのため、Instagramとの相性も良いWordPressテンプレートです。サイドバーを取っ払うことにより、コンテンツに集中できる設計になっています。

また、トップページのカラム数、サイト全体の色やフォントなどをワンクリックで変更できるため、カスタマイズがとてもしやすいことが特徴です。

デメリット

ワンカラムで写真映えしやすいデザインのため、デザイン性を重視しないメディアには適していません。

賢威

賢威

引用:賢威7テンプレート基本5デザイン | 賢威公式販売サイト

価格:24,800円

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特徴・メリット

「沈黙のWebマーケティング」著者の松尾 茂起が開発したWordPressのテンプレートです。賢威ユーザーだけが利用できる動画マニュアル、相談ができる「賢威フォーラム」があるため、使い方や運営に困った時のサポートが充実しています。

SEOマニュアルを見ることができるため、SEOを意識したオウンドメディア運営もできます。

デメリット

写真などの画像を核にできるデザインにはなっていないため、アパレル業界、クリエイター業界などでは使いにくいです。

WING(AFFINGER5)

AFFINGER5

価格:14,800円

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特徴・メリット

3クリックで48種類のおしゃれなデザインを選ぶことができるため、デザインを決めるまでの時間がかかりません。

また、「バナーのようなデザイン」を作る機能があるため、画像加工ソフトを別途用意しなくても簡単にバナーを作ることができます。

デメリット

カスタマイズの項目数が多いため、使いこなすまでに少し時間がかかってしまいます。

COLORS

COLORS

価格:¥6,680

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特徴・メリット

カテゴリごとに色を指定できるため、シンプルながら色をアクセントにインパクトのあるトップページを作ることができる。

ヘッダー画像、スライドショーを選択することができるため、ファストビューで見込み客を逃さないトップページを作れる。

デメリット

CTA設定機能がプラグインで別売りになっている。

ただ、テンプレートの金額が他と比べて低価格のため、総額としてはそうでもない

Diver

Diver

価格:17,980円

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特徴・メリット

デザイン

HTML、CSSの知識が不要で、デザインやレイアウトを簡単に設定できるWprdPressテンプレートです。

また、デザインだけでなくCTA、LP、SNS連携などマーケティングに使える機能を標準装備しています。

メールサポートが無期限・無制限で利用でき、手厚いサポート環境があることも特徴です。

デメリット

トップページを効果的に見せるカスタマイズ、記事執筆時のおすすめ機能、マーケティングに使えるCTAやLP機能など、機能が豊富な分使いこなすまでに時間がかかってしまいます。

Stork

Stork

価格:¥10,800

WordPressテーマ「ストーク」ダウンロードページ

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特徴・メリット

スマホに表示に特化したWordPressテンプレートです。

見た目のインパクトよりも、「使いやすさ」「読みやすさ」にこだわったデザインになっており、コンテンツの作りやすい設計になっています。

デザインを調整する項目が少ない分、コンテンツ作成にすぐ取り掛かることができます。

デメリット

画面の表示速度が遅いです。コンテンツが最重要ではありますが、表示速度が検索順位に影響もするため、気になる人にはおすすめしません。

SANGO

SANGO

価格:10,800円

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特徴・メリット

マテリアルデザインのおしゃれなデザインが特徴のWordPressテンプレートです。

アニメーションも豊富のため、サイトを触ることが楽しくなるような設計になっています。

見出し、ボタンのデザインが豊富で、設定に時間がかかりません。

サイトの読み心地に徹底的にこだわっているため、見た目の美しさにこだわりたい方におすすめです。

デメリット

どんな設定をしても美しいデザインになってしまうため、デザインを重視しづらいメディアには適していません。

Bloom

Bloom

価格:16,800円

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特徴・メリット

女性がターゲットで優しい雰囲気のWordPressテンプレートです。

手順通りに進めるだけでデモサイトのような美しいサイトが完成するテーマオプションがあるため、初期設定も簡単です。

アパレル、生活に関わるメディアや、旅行メディアにおすすめのデザインです。

デメリット

ターゲットが女性以外のメディアには適していません。

オウンドメディアのテンプレートが決まった方へ

オウンドメディアは、テンプレートをダウンロードして設定するだけで、上手くいくものではありません。テンプレートを決めた後は、オウンドメディアを成功に導くために準備が必要です。

オウンドメディアを成功させるための具体的な手順について、以下がおすすめです!

参考:ゼロから立ち上げるオウンドメディアの作り方マニュアル

オウンドメディアのテンプレートは営業の顔になる

オウンドメディアは、マーケティングのツールであり、営業の顔です。

CTA、ランディングページなどのマーケティングに使える機能だけでなく、おしゃれなデザインもとても重要です。

ぜひ、メディアの目的に合ったテンプレートを見つけてみてくださいね。