社員インタビュー

medifund働く社員は実際どんなことを感じているのか、聞いてみました。

カード

名前

M・Mさん

所属部署

編集事務

なぜmedifundを選んだのでしょうか?
もともとクラウドソーシングサイト経由でフリーライターとしてお仕事を受注していました。SEOライティングに自信がつきはじめたときに、medifundの構成作成のお仕事に応募。1ヶ月間で9つの構成を作成した後、メンバーから「編集担当としてお仕事しませんか」と声をかけてもらったことがきっかけです。
いま、どんな仕事をしていますか?
編集担当者として、ライターから納品された原稿・画像の添削や校正が主な仕事です。他にも事務的な業務を依頼されることがあります。
仕事のどんなところが面白いですか?
世界中のだれもが見られるWebメディアに掲載する原稿を仕上げていく過程にとてもやりがいを感じます。ライターさんへの修正依頼も負担に感じるものではなく、よりよい制作物を仕上げるためにどうしたらいいのか考えるのが楽しいと感じながら取り組めるようになってきました。
将来の夢は?
自分でも、読者の役に立つWebメディアを運営していきたいと思っています。現在は活字の記事よりもYou Tubeといった動画やインスタグラムのような画像メディア媒体が受け入れられやすい時代です。そのため、時代に合わせたメディア運営をしてみたいと考えています。

Mさんの1日のスケジュール

 

7:00〜8:00
【起床・朝食・支度】7:00〜8:30
8:00〜9:00
【幼稚園・保育園へ送迎】8:30〜9:30
9:00〜10:00
【家事】9:30〜10:00
10:00〜11:00
11:00〜12:00
12:00〜13:00
【休憩】12:00〜12:30
【家事】12:30〜13:00
13:00〜14:00
14:00〜15:00
15:00〜16:00
16:00〜17:00
17:00〜18:00
【夕食の支度など】17:00〜17:40
【子どものお迎え】17:40〜18:10
18:00〜19:00
19:00〜20:00
20:00〜21:00
【就寝準備】20:00〜21:00
【子就寝】21:00
21:00〜22:00
22:00〜23:00
23:00〜24:00
24:00〜25:00
【就寝】24:00

【medifund】
10:00〜12:00
【medifund】
13:30〜17:00
【夕食・入浴】
18:10〜20:00
【副業・自由時間】
21:00〜24:00

弊社の魅力編

仕事探しの際にどのような視点で会社を探していましたか?
子ども2人が未就学児なので、園からの急な呼び出しやイベントに柔軟に対応できるよう、フルリモートかつフレックスタイム制で働ける環境を重視していました。
弊社のことはどのようにして知りましたか?
WEBから応募(スカウト)
採用フローを進めるなかで、どのような印象を抱きましたか?
マニュアルがかなりしっかりしていると感じました。マニュアルを読み込みながらの作業は大変でしたが、読者が求める記事とはなんぞやということを徹底的に叩き込まれた印象です。
弊社に決めた要因を3つお聞かせください
フルリモートで働ける、始業開始・終了時間が自由、働く場所も自由
研修(オンボーディング)前と後で感じたギャップをお聞かせください
制作物が豊富なので、思っていたより忙しいということです(笑)安定的にお仕事をいただけるということでもありますので、安心してmedifundとの契約を続けられています。
本採用後、一番に任されたのはどのような仕事でしたか?
原稿の添削業務です。前任の編集担当者からフィードバックをもらいながらの作業でした。
弊社の理念やミッションに対して、どのような印象を持っていますか?
成果を出すのは当たり前、1位をとるための記事を作ることが大前提、という姿勢には頭が上がりません。ここまでハッキリしたミッションがあると、確実に結果の出る記事編集をしなければ、と気が引き締まります。
「仲間入りしてよかった」と感じていることはなんですか?
もともと個人でメディア運営をしていましたが、限界を感じていたところでした。medifundの記事制作に携わらせてもらうことで、自分のこれまでの学びや経験を発揮できるのがとてもうれしく、一緒に働かせてもらえて本当によかったと感じています。
弊社でどのように成長していきたいですか?
メンバーからのフィードバックや本や動画などで身につけたスキルをどんどんアウトプットし、より多くの質の高い記事を効率よく生み出せるように努めていきます。
人事評価制度について良い点、至らない点などありますか?
ライターさんの評価制度によって、報酬・ランクアップのためのモチベーションになるのは編集側としても助かります。
自身の性別で働きやすいと感じられますか?
とくに働きにくいと感じることはありません。

弊社の業務内容編

仕事のやりがいをお聞かせください
もともと自分が学んだことや経験したことがないジャンルの原稿もどんどん編集していくので、また新たに原稿を編集するときにそのジャンルに関する知識が明らかに身についてると感じるときは「いい感じ!」と思えます。
これまで一番苦労した仕事のエピソードをお聞かせください
納期が迫ったなかで多量の原稿をさばいたときです。複数のクライアントの納期が近かったため、正直夜間も稼働せざるを得ませんでしたが、チームワークで乗り切りました。
これまでで一番、成功を感じた仕事のエピソードをお聞かせください
たとえば構成の納品で、メンバーからもクライアントからも修正コメントが来ない成果物があるときは内心ガッツポーズしています。
チームメンバーとはどのようなコミュニケーションを図っていますか?
主にチャットでのコミュニケーションですが、自分のペースでやり取りできるので助かっています。時々ZOOMでコミュニケーションを取ることもありますが、気さくに話せる方ばかりなので居心地がいいと感じることもあります。
チームメンバーから言われて嬉しかった言葉はありますか?
「飲み込みが早い」「以前の指導を業務に取り入れてくれる」「頼りになる」といったポジティブなフィードバックをたくさんいただきとてもモチベーションが上がります。
お客様や業務対応した人とのやり取りのなかで、印象深いエピソードをお聞かせください
クライアント様が直接製作された原稿の添削業務を行うこともありますが、まだ2本目の構成作成の際に初回の添削コメントをしっかり反映してくれていたのがとても嬉しかった出来事の1つです。意欲の高い方と一緒にお仕事ができるのはやりがいも感じられます。
今後、挑戦したい仕事やポジションについてお聞かせください
今のところ、現在の業務が楽しいのであまり考えたことはありませんが、なにか依頼いただいたときにはどんなお仕事でも引き受けてみたいと思っています。
理想のキャリアを描くために、ご自身ではどのような研鑽をされていますか?
最近ではなるべく意識的に本を読むようにしています。とくにライティングに関するもの、というものではなく、小説でも自己啓発系でもなんでも読めるものは読みます。結果として文章力・編集力を高めることにつながるのかなと考えています。

私生活について編

仕事後や休日はどのように過ごしていますか?
仕事の後は家事育児です。子どもたちが寝てからは映画や読書、他の副業に時間を費やしています。休日は家族みんなで外出して、大きな公園で遊んで過ごすことがほとんどです。
趣味をお聞かせください
漫画を読むこと、オーディブルで小説を聞くこと、映画やアニメ鑑賞。行ったことのない都道府県へ旅行に行くこと。年間3〜4回は家族でプチ旅行しています。
仕事とプライベートの両立はできていますか?
自宅が職場のようなものなので、仕事が終わってすぐに家のことができる環境で両立しやすく助かっています。
「仕事の経験が私生活で役立っている」と感じた経験はありますか?
人と話す時に、以前よりも自分の考えを述べられるようになったような気がします。いくつもの原稿を添削するお仕事なので、自分の知識や考えを人に伝える機会が多いからかもしれません。
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