自信を持って書いた記事なのに、なかなかアクセスがのびない。そんな時に「タイトル変更をすればアクセスがのびるのでは?」という1つの考えが浮かんできますよね。しかし、変更したら下がるという話も聞くし、リライトが大事だよという話も聞く。タイトル変更をすることがseo対策上、良いのか悪いのかわからない!というあなたに向けて、タイトル変更によって検索順位が変わる理由を交えながら、その影響力についてお伝えします。

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内容とタイトルの一致が、seoによい影響を及ぼす

「タイトル変更をすると、アクセスが下がる」ということは、実は言葉不足です。正確には「記事の内容とタイトルが不一致な、タイトル変更をすると、アクセスが下がる」ということです。具体的な事例をみていきます。

記事の内容とタイトル変更が一致せずSEOに悪影響が出る例

【旧題名】タイ初心者のあなたに♪バンコクおすすめホテル14選

【新題名】タイ初心者のあなたに!バンコク格安ホテル14選

例えば「バンコク おすすめ ホテル」でのアクセスアップが期待できなかったので、「バンコク 格安 ホテル」に変更した、記事の内容が以前のまま格安ではないホテルが入っていたらどうでしょうか?「そもそもタイトルと内容が違うじゃん」と読者は離れていきます。

これでは、記事の内容とタイトルが不一致なため、ページの離脱率の増加や滞在時間の減少、スクロール量の減少により、Googleからの評価が下がります。

タイトルの変更は、一時的にアクセスを下げる

今度は、Googleの視点になって考えてみましょう。あなたがタイトルを変更しても、検索結果で出てきたタイトルは、まだ変更されていない時期があります。反映されるのに時間がかかるからです。ですから検索結果のタイトルが変わるまでは、Google側も異なる情報を掲載していると捉えかねません。

先程の例を出すと、

【旧題名】→googleの検索結果に掲載

タイ初心者のあなたに♪バンコクおすすめホテル14選

【新題名】→ページ内のタイトル

タイ初心者のあなたに!バンコク格安ホテル14選

一時的に、このようになります。例え、新題名に対する内容の書き換えがあったとしても、読者からみたら「そもそも検索したタイトルと内容が違うじゃん」と離れていきます。

しかしこれは、旧題名と新題名のタイトルと内容が、大きくズレているから生じる結果です。まずは前提として、読者の満足度が上がらないタイトル変更は良くないことを理解しましょう。

サイト名の変更はSEOに悪影響!検索順位が下がった実例

タイトルの変更を行ってもアクセスが上がる仕組みとは?

タイトルの変更を行っても、継続的なアクセスアップにつながるためには、タイトルと内容の一致度を以前よりも高めることです。そうすれば、検索順位が上がりやすく、クリック率の増加につながり、検索順位の向上が望めます。こちらも例をあげます。

記事の内容とタイトルが一致せずSEOに悪影響が出る例

【題名】「大掃除」洋服ダンスの断捨離!3つの方法

【内容】

  1. いらなくなった洋服をメルカリに出す
  2. いらなくなった洋服をヤフオクに出す
  3. いらなくなった洋服をラクマに出す

こちらは極端な例ですが、題名だけを見ると、読者は「大掃除の時に、どうやって洋服ダンスを整理すればいいんだろう?」と、収納方法や整理方法を教えてほしくてアクセスしていると考えられます。ところがあなたが「アクセスアップをして、メルカリやヤフオクのURLに飛んで欲しい!」と思えば思うほど、読者不在のタイトルと内容になり、今回の例で言えば転売の方法が書かれている状態です。

これでは、題名と内容の不一致が起きてしまい、検索順位が上がりにくく、クリック率の増加につながりません。つづいて、題名と内容の一致が起きている例を伝えます。

【題名】洋服はどこに出すと売れる?主要3つのサービスを比較してみた

【内容】

  • メルカリに出すメリット・デメリット
  • ヤフオクに出すメリット・デメリット
  • ラクマに出すメリット・デメリット

内容を反映させるのであれば、題名を3サービスの比較として書き換えるのが妥当です。そうすることで読者もスムーズに記事の内容にはいることができます。

読者が求めている情報は何か?を考えてタイトルを作る

「ユーザーが求めている情報はなにか」がタイトルに反映されることが最も重要です。小手先の方法を駆使して、タイトルを変えたい気持ちが出てくるのは分かりますが、検索ユーザーの意図を考えずに独りよがりの記事を書いてしまうと、検索順位の低下を招く可能性が高まりますので、注意しましょう。

  1. タイトル変更の動機が、単なるアクセスアップとなり、読者不在になっていないか?
  2. タイトル変更したい記事は、タイトルと内容の一致度を以前よりも高めているか?
  3. 読者が求めている情報は何か?を考えてつくっているか?

この3点を意識して、ブログタイトル変更を検討してください。

SEO対策の基本はキーワード選定

度重なるGoogleアルゴリズムのアップロードをキッカケにSEO対策には質の高いコンテンツが大きな影響を与える要素であることが世間に浸透してきました。

質の高いコンテンツを作成するためには、「ユーザーが何を求めているのか」を理解する必要があります。 直接話したことが無い状況でユーザーのニーズを汲み取る過程こそがSEOキーワード選定です。

たくさんの情報を盛り込めば検索順位が上がるということはありません(参考:SEO対策|文字数は検索上位と下位で比較したら関係ないことが判明!)。ユーザーの検索意図に沿った適切なSEOキーワードを理解することがSEO対策の第一歩です。

下記ボタンをクリックすると、狙ったキーワードでアクセスを集めるキーワード選定方法を知ることができます。

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今回の記事をキッカケに、Googleの顔色を伺うSEO対策を辞め、5年先もユーザーに求められ続けるブログコンテンツを作成していただければ幸いです。